スピリチャルカウンセラー ホワイトクロウのワンネス日記 ☆愛のエネルギー交換♪(^^)v☆

☆愛するライトワーカーのみなさまがたへ♪☆

こんばんは〜♪

魂の友のブログを読みながら、今更かも、ですが、更に更に、”やっぱり、愛のエネルギー♪”と実感します☆☆☆

愛したり、また、愛されたり、という実感は、心の状態に変化をもたらせます♪ 変化をもたらすのがエネルギー♪ なので、愛のエネルギーは、やっぱり、いっと〜♪(笑)強力だと思うのです☆☆☆

そういえば、聖書の中で大好きだったのが、『コリント人への手紙 第13章』だったな〜♪と思いだしました♪

愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛はいつまでも絶えることがない。

Love is patient, and love is kind, It does not envy, it does not boast, it is not proud. It is not rude, it is not self-seeking, it is not easily angered, it keeps no record of wrongs. Love does not delight in evil but rejoices with the truth. It always protects, always trusts, always hopes, always perseveres. Love never fails.

この箇所だけ、何度も繰り返し読んでいたことがあります♪やっぱり、温かいエネルギーを感じたからなのだと思います♪

このコリント人への手紙を書いたパウロさんは、以前、キリスト教徒を迫害していた方でした。それが、あるとき強烈な光に照らされ、イェスさまから”パウロよパウロ、あなたは何故私を迫害するのですか”というメッセージを受け取り、3日間目が見えなかったと言います。それが、アナニアというキリスト教徒に祈っていただき、”目から鱗のようなものが落ちて、再び目が見えるようになった”(目から鱗の語源)のだそうです☆(出典 ウィキ)

何故か幼い頃から、このパウロさんや、若い頃は放蕩息子だった聖フランチェスコさんに、妙に愛着と言いますか、共感を覚えていました♪ 自分も放蕩娘(苦笑)だったからかなぁ〜♪(笑)

いずれにしても。

神聖なタイミングーーーーー

時がくれば、目から鱗が落ちるのですね♪(笑)

いや、目から鱗の話じゃあなくて、愛のエネルギー交換♪(笑)

いずれにしても。(笑)

マイペースで一歩ずつ♪急がず、慌てず、ご自身のペースで♪

愛していますーーーーーーーー!

一つでも多くの笑顔が増えますように☆
一つでも多くの魂がシアワセになる決心!をされますように☆
地上の天国が広がって行きますように☆

☆愛と感謝と祈りをこめて☆

With lots of loving lights and laughter,

White Crow
*Original Purity*

追伸)実は、私も3年前の瞑想中、とても穏やかで優しい声に、「そろそろ信仰を取り戻しなさい」と言われたことがあります。(^^; 放蕩娘(苦笑)は、それなりに自分の出来ることでライトワーカーのお役目果たさせていただきますーーーー☆☆☆(^^)v ハグハグ♪チュッチュ♪(笑)

by whitecrowY | 2010-04-26 19:01  

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