スピリチュアルカウンセラー ホワイトクロウのワンネス日記 ☆制限をはずしてしまいましょう〜♪☆

☆愛するライトワーカーのみなさまがた♪へ☆

こんばんは〜♪

今日はみなさまにとってどんな一日でしたでしょうか?喜びやシアワセに満ちあふれる体験をなさいましたか?あるいは、浄化や解放を促される経験をなさいましたか?

ドリーンさんの本にも強調されて書かれていることですが、私たち、人間ひとり一人には、自由意志があるので、天使さんたちも、私たちからのリクエストがなければ、手助けすることは、できない。。。そうなんですよね〜☆☆☆(^^)v

私たちは、知ってか、知らずか、自分自身に自分で制限をかけてしまうことがあるようです☆

周囲の期待に応えようとしたり、周囲のルールに従おうとしたり、そして、「あ〜、こうしなくちゃな!」と思いつつ、自分らしからぬ制限を自分自身で課してしまうこともあるかと思います☆

アラン・コーエン氏は、”アスファルトを剥がしながら、地中に埋められてしまった、自分らしさをどんどん成長させ、花開かせてください。”と言います。

アスファルト、とは、自分が受け入れてしまった、「こうしなくちゃいけない!」という自分が自分に課した制限ですね〜☆

私自身、今迄を振り返ってみても、ずいぶんと厚いアスファルトで自分を制限していました。男女雇用均等法施行のあたりで、働き始めて、「キャリア・ウーマンとは、こうあるべき!」とか(苦笑)、その後には、「良い上司とは、こうあるべき!」とか(苦笑)、なんだか、随分、アスファルトというか、おも〜い(苦笑)鎧を自分で自分に着せていました。

あ〜!今は、鎧を脱ぎ捨てたので、軽くて、爽やかで、気持良いです〜(^0^)/***(笑)

そんなことを、つらつら考えているうちに、何年か前の同窓会で再会した、T先生のことを思い出しました。

T先生は、私が通っていたキリスト教の女子校の歴史の先生でした。その学校は私服でしたが、先生たちからは、”華美な服装は避けるように”と、よく注意されていました。

その当時、T先生は、いつも地味な服装で、紺のブレザーに灰色のスカートに白いシャツ、といった感じであったことを覚えています。そして、たまに、ご病気で、学校を休まれたりしていました。

ところが!!!数年前の同窓会で、再会したT先生は、軽く外巻きパーマをして、軽やかな花柄のブラウスを着ていらっしゃり、晴れやかな表情で、とても明るくシアワセそうでいらっしゃったのです♪教師を辞めて、図書館の司書として、お仕事をされている、ということでした☆☆☆

深いお話は伺いませんでしたが、おそらく、責任感の強い真面目なT先生は、生徒の手前、おしゃれすることをご自身で制限されていたのだなぁ〜!と感じました☆☆☆

でも、T先生の同窓会での服装は、決して華美ではなく、軽やかで、可愛らしく、とても爽やかで好感の持てるものだったのです☆

T先生の晴れやかでシアワセそうな笑顔を嬉しく感じたと共に、「あ〜、T先生は随分とご自身に制限を課けられていたのだな〜☆」と思いました☆

T先生の幸せそうで、ぴかぴかの笑顔に出会えて、本当に嬉しかったです♪T先生が、ずっと地味な服装で、暗い表情で、病気がちでなくて良かったなぁ〜!と本当に嬉しかったです♪ただ、ひょっとして、教師でいた頃も、T先生がそれをご自身で選んだならば、ぴかぴかな笑顔で、生徒たちに喜びの感覚を伝えてくださったかも、しれません☆☆☆

シアワセは、自分で自分をシアワセになる決心をし、シアワセになることを選んで初めて実現化するものだなぁ〜♪と思います☆

どうぞ、ご自身でご自身らしさを制限したり、押し込めたりせずに、いっぱいシアワセになる決心をなさって、どんどんピカピカに光輝いてくださいませ〜♪

愛していますーーーーーーー!

ひとつでも多くの笑顔が増えますように☆
ひとつでも多くの魂がシアワセになる決心をなさいますように☆☆
多くの愛と喜びと感謝の波動が広がっていきますように☆☆☆

☆愛と感謝と祈りをこめて☆

With lots of loving lights and laughter,

White Crow
*Original Purity*

by whitecrowY | 2009-10-17 19:42  

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