☆スピリチュアルカウンセラー☆はっとり ゆきえ☆スピリチュアルな世界との出会いとスピリチュアルカウンセラーとしての想い☆

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【生い立ちとホワイトクロウを開業するまで】

1961年9月21日東京・恵比寿の日赤病院で生まれました。

両親は、2人とも浅草出身で結婚後、東京・恵比寿に移り住んだそうです。

小学生の頃、ふと、「何で私は、女性なんだろう? 何で私は、日本人なんだろう?」と強く感じたことがありました。

小学生の頃に好きだったのは、百科事典の動物のページと国旗のページでした。小学校3年生の時、お父さんが商社勤めだったお友達の家に遊びに行き、飾られていた世界各国の民族衣装を着たお人形を見て、「あ、あのお人形は、韓国のお人形、あ、あのお人形は、ロシアのお人形」と言い当てた時、自分が何でどの民族衣装がどの国のものかをわかるのかが、不思議でした。当時の将来の夢は船乗りで、おそらくは、船乗りだった前世があるのだと感じました。

中学生の頃、街角に貼ってあった「真理を求めよ」という札を見て、何故か、「よしっ!真理を求めてみよう!」と感じ、パスカルなどの哲学書を読んだりしましたが、理解不能で(笑♪)諦めました。ただ、今振り返って感じることは、私の魂には、ずっと真理への希求が存在していたんだなぁ〜ということです。

原子構造を習った時、原子核と電子の間がすごーく離れていることを知った時、自分の手の甲を見て、「ヘッ?! ということは、私は私の手の甲を固く感じているけれど、実は原子のレベルでは、この手は、スカスカの空間だらけなんだー!めっちゃ不思議!」と感じましたが、同級生の中で同じ不思議さを感じた友達を見つけられず(涙。)少し哀しく感じたことを覚えています。

22歳の頃、シャーリー・マクレーンさん☆の「アウト・オン・ア・リム」というご本を読み、前世やハイヤーセルフの存在を知り、”私が求めていた真理は、この世界にある”と直感しました。以降、人智学のシュタイナーやバシャール、前世療法のブライアン・ワイス博士のご本など、たくさんの本を読んできました。

28歳の頃、母とイタリアツアーに参加しました。アッシジの聖フランチェスコ教会を訪れた時、自分の内側から「少し待ってください。今ここの人生の後半でもう一度、ここに参ります。」という感覚がして、びっくり!しました。”こ、これって一体誰の声?何?何?何?”当時は何も分からず、ただ驚きました。

34歳の頃、ニール・ドナルド・ウォルシュさん☆の「神との対話」を読んでいた時、ちょうどFMラジオを聴いていました。「神との対話」で、ニールさん☆の神への「宇宙の始まりはどうでしたか」という質問の回答「宇宙の始まりは、豆粒ほどの概念だった。その概念は、自分を佳き存在かどうか知りたがったが、唯一無二、ただ一つの存在だったので、その回答を得られずにいた。ある時、その豆粒ほどの概念は、自分を高い・低い、大きい・小さい、長い・短いなどの二極に分裂させれば、その二極同士の体験を通して、自分自身が何者かを知ることができるのではないか、と思いつき、自分自身を分裂させた。」といった様なくだりを読んでいる時に、「ホーキング博士とケンブリッジ大学の教授がビッグバン以前の宇宙の質量について計算したと発表しました。ビッグバン以前の宇宙は、豆粒ほどの質量でした。」というニュースがFMラジオから流れてきて、鳥肌が立ちました。

これはスピリチュアルな学びを始めてから知ったことですが、「涙は魂の汗。鳥肌は魂の反応。」

瞑想をしている時など、感情を伴わない涙が流れてくることがあります。それは、魂が汗をかいている証拠。魂がよく働き、汗を流しているのです。また、鳥肌は、自分では立てられないですよね。何かの本を読んでいたり、誰かとお喋りしていて鳥肌が立つ時、それは、魂が「そうそう、そうですよー」というOK出しをしている反応の様です。

私はビッグバン以前の宇宙について知る術を持っていませんが、私の魂が教えてくれたのは「豆粒ほどの概念だった」ということでした。

外資系の広告会社に勤務しながら、スピリチュアルな書籍を読み続けていましたが、2005年の春頃に「あ〜、ご本を読むのは、もう十分だなぁ〜。体験してみたいな〜。」という衝動が現れました。

当時、勤務していた会社の同僚に約6名ほどバリスピ(=バリバリ・スピリチュアルの意味)な友人たちがいて、その内の一人から、アラン・コーエンさん☆のワークショップに参加することを勧められました。

私はそれまでの人生をどう生きて良いか分からずに、20代の頃に身近にあった『キャリア・ウーマン』という鎧を着て生活をしていました。2005年10月にアラン・コーエンさん☆のワークショップに参加した時、見事にそのキャリア・ウーマンの鎧を壊され、中から素の、生で純粋な「はっとり ゆきえ」が表れてきて、その後、会社で働くことが辛くなり、2006年3月に退職し、2006年7月にイエローイーグル株式会社を設立しました。

ちなみに「イエローイーグル」は、私のインディアンネームです。セドナのスウェットロッジに参加した際に命名頂きました。イエローとは東洋人のこと、そして、イーグルとはリーダーのことだそうです。

会社を退職することにしてから頂戴した有給休暇中に、アラン・コーエンさん☆がイタリアのアッシジでワークショップを開催することを知りました。”私が28歳の頃に直観した「今ここの人生の後半で、もう一度アッシジを訪れる”とは、このワークショップに参加することだったんだわー”と感じ、アッシジに行って参りました。45歳でした。

アッシジではたくさんの神秘体験を得ました。カルチェリ僧院の庭園を歩いている時に知らない賛美歌のメロディーが口をついて出て来たり、教会で瞑想をしていたらフランチェスコ修道僧たちがビジョンに現れ、私の背中の羽づくろいをしてくれたりしました。

聖フランチェスコは清貧で有名な聖人ですが、聖フランチェスコが最初に譲り受け、活動を始めた教会が内部にあるサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会で瞑想をしていたら、白い鳩がビジョンに現れ、そして、聖フランチェスコの純粋な歓びの感情波動を感じました。”ああ、聖フランチェスコは苦しんでいなかった!歓んでいたんだ〜‼︎"を実感できたことは、私にとって大きな収穫でした。

2006年7月に起業はしたものの、会社経営に自信が持てずに不安で一杯でした。そんな時にスピ友に「自分の守護天使たちと対話が出来る様になるワークショップに行かない?」と誘われてエンジェリック・チャネリング・スクールに参加しました。

スピリチュアルなテーマやサイキックについて関心があったものの、自分自身にチャネリングが出来るとは思ってもみませんでしたが、起業して不安で一杯だったので、藁にでもすがる思いでエンジェリック・チャネリング・スクールに参加しました。ところが、エンジェリック・チャネリング・スクールに参加してみてびっくり‼︎ 自分にチャネリングが出来ることがわかりました。何でも試しにやってみるものです。(笑♪)

エンジェリック・チャネリング・スクールでは、たくさんの魂の癒しと解放が現れました。最も印象的だったのは、ミディアムシップ(亡くなった親しい魂たちとの交信)で、遺伝子異常で地上に生まれてこなかった息子の勇氣が現れてくれて「お母さん、僕は今ここでとっても幸せだよ。だからお母さんも幸せになってね」というメッセージを伝えてくれたことでした。YouTubeの☆自己紹介動画☆でも、お伝えさせて頂いています。(注:2011年に撮影した自己紹介動画のはっとり ゆきえは、大分若いです。笑♪)

エンジェリック・チャネリング・スクールのアンジェラ先生から、「亡くなった親しい魂と対話が出来ずに苦しい思いをしている方々も多いので、あなた方の中でミディアムシップが得意な方々がいたら、仕事として、ミディアムシップを始めてください。」と言われて、2007年7月7日に、スピリチュアルカウンセリングサロン☆ホワイトクロウ☆を開業致しました。

【ホワイトクロウの活動を通してやりたいこと】

1) 幼少期の頃から、考え方や感性が周囲の人々と違うので、疎外感を感じていました。初めてドリーンさん☆の☆アースエンジェル☆を読んだ時、”あー、私はアースエンジェルの賢者なんだぁー。だから、今ここの人生で周囲の人々と考え方や感性が違うんだぁー。”と腑に落ちて、すっきり!しました。私がホワイトクロウの活動を通してやりたい1つのことは、ご自身がアースエンジェルだったり、ライトワーカーだったり、ということを知らずに今ここの地上の人生を生きづらく感じている方々に、”大丈夫。あなたが個性的なのは、アースエンジェルだからですー。他の人たちと考え方や感性が違って当たり前なんですよー。自分自身を愛して、自分自身の個性を活かし、発揮してくださいー。”とお伝えすることです。

2) 2006年4月にアッシジでのアラン・コーエンさん☆のワークショップに参加した際の宿題は、☆ブラザーサン・シスタームーン☆という聖フランチェスコの映画を観ることでした。私は母がクリスチャンなので、幼稚園はキリスト教会の幼稚園に通い、中学・高校はミッション系の女子校に通い、6年間毎朝聖書と賛美歌に親しんでいました。聖書もたくさん読みましたし、たくさんの牧師先生からのお話も聴きました。

☆ブラザーサン・シスタームーン☆を観て衝撃的だったのは、聖フランチェスコが説教権を求めて、時のローマ教皇に謁見するシーンでローマ教皇が言ったこと。そのシーンでローマ教皇は、フランチェスコの足にキスをしてから、大司祭たちに「アッシジからやって来たこの青年たちは、私たち人間が原罪と共に生まれ持って来たオリジナル・ピュリティ(限りない純粋さ)を思い起こさせてくれる。私たちは、今まで原罪にばかりフォーカスしすぎて来た。」

聖書を読み、牧師先生たちのお話をたくさん聴いたことはあっても、誰一人からとしてオリジナル・ピュリティ〜人間が生まれ持った限りない可能性・純粋さ〜について聴いたことはありませんでした。

驚きました。びっくりしました。その後、カルマや宇宙の法則についての学び、氣づきを得た時、合点が行きました。

宇宙の法則や秩序は、バランスを取り、調和し、成長するエネルギーの方向性を持っています。宇宙の源である「豆粒ほどの概念」が多方向の二極へと自分自身を分散・分離した宇宙のスタート地点から、プラスとマイナス、北と南、電氣と磁氣、女性性と男性性は、バランスと調和の体験を生み出しながら再統合・帰還・ワンネス回帰へと常に循環・再生・変化変容を遂げています。

罪は罰せられるものではなく、許され、改められるもの。許され、改められるために存在する限りない可能性。原罪が存在する一方で、限りない可能性〜オリジナル・ピュリティ〜のスペース、あるいは、土壌が存在しなければ、何も動かず、変容せず、改められず、停滞し、ただ硬化し、朽ちていくだけとなり、生命のストーリーは綴られることがなくなってしまうでしょう。

今まで語られることが少なかったオリジナル・ピュリティ。ホワイトクロウでは、ちゃんとお伝えしていこうと強く感じています☆

3) スピリチュアルな学びを始めてから氣づいたことには、今ここの人生の生きづらさには3つの原因領域があるということ、1つは過去世、1つはインナーチャイルド、1つはファミリー・ツリーです。

過去世が原因で生きづらさを感じるケースとは、例えば、高所恐怖症、閉所恐怖症などの恐怖症や、教師運の悪さ(=事実は、運が悪いのではなく、過去世からの同じ行動パターンから抜け切れていない)、コンプレックス(=事実は、過去世において、ある自分の特徴が自分を死に追いやった)、自分への制限(=例えば、過去世でリーダーとして辛い経験をしたので、今世はリーダーになりたくない、などの何かに対する強い拒否感など)が挙げられます。また、前世で魔女狩りに遭ったり、魔女を狩ったりしたために、今ここの人生でヒーリング能力やサイキック能力を開くことへの恐れを感じている場合もあります。

インナーチャイルドが原因で生きづらさを感じるケースとは、幼少期に親や周囲の大人たちからコンプレックスや罪悪感、自己卑小感を植え付けられてしまい、自分自身を認めたり、愛したり、大切に扱ったりできなくなってしまった場合や、自分に自信が持てず、いつまでも自立できない場合などが挙げられます。

ファミリー・ツリーが原因で生きづらさを感じるケースとは、例えば幼児虐待など、自分ではしちゃいけないとわかってはいても、自分も親から虐待を受けていたために、自分の子供を虐待することを自分の力だけでは止めることが出来ない、などの場合が挙げられます。ファミリー・ツリーが原因で現れる事象の特徴は、「自分で変えたいのに、どうしても変わらない習慣や行動パターン」で、例えば、自分に常にプレッシャーをかけてしまう癖なども含まれます。

生きづらさを解消し、今ここの人生を笑顔で氣持ち良く過ごしていくために☆ ホワイトクロウでは、クライアントさんお一人ひとりの課題やご要望を伺い、クライアントさんのハイヤーセルフさんや守護天使さんたちのアドバイスを受け取りながら、一つひとつの課題を解消・解決していくお手伝いをさせて頂きたいと感じています♪

4) 生きづらさを解消した後は、さらにさらに自分自身のエネルギーと波動を上げて、今ここの人生を笑顔で氣持ち良く過ごして行かれたら素敵だと感じています♪

私たち人間は、身体とエーテル体(経絡・プラーナの流れている部分)と感情体とメンタル体とコーザル体(魂・無意識・潜在意識の部分)で構成されています。

魂が思考を規定し、思考が感情を規定し、感情がエーテル体を規定し、エーテル体が身体の状態を規定します。つまり、身体をバランスの取れた調和の状態にしたい時には、エーテル体を調整し、エーテル体をバランスの取れた調和の状態にしたい時には、感情を調整し、感情をバランスの取れた調和の状態にしたい時には、思考を調整し、思考をバランスの取れた調和の状態にしたい時には、魂の声を聴くと良いのです。

私の今ここの人生の夢は、ネイティブ・アメリカン・インディアンのシャーマンの様に、あるいは、チベット僧の様に、「今日は、死ぬのに良い日ですね〜♪」と感じたら、今ここの人生でお世話になった皆様がたに、「ありがとうございました。では、また、あちらの世界で♪」と、ご挨拶しながら、シュッ♪と肉体を離れて、あちらの世界に旅立つことです。

私は父の魂が肉体から離れた時に、父の手を握りながら、「お疲れ様でした〜。高いところまで、上がって行ってくださいね〜。」と声掛けをしましたが、父の魂は最期の一呼吸でお口から抜けて天に昇って行きました。

私たちの魂が今ここの人生や人格、家族を選んだ理由は千差万別、十人十色です。魂の目的も一人ひとり全く違います。ただ共通なことは、私たちの魂は、私たちが自覚していても自覚していなくても、今ここの人生でやりたいことをして氣を済ませようとしている、ということです。

例えば、結婚をしたいけれど、なかなか良縁に恵まれない女性がいるとして。その方のハイヤーセルフさんに伺うと、その方は、数々の前世で家族のために尽くした女性性を生きており。今ここの人生では、女性として自由に生きる体験を味わうために生まれて来ているため、良縁に恵まれない、とのことでした。(実話です。結婚を人生の目的として組み込んでいない女性の皆様方、割とたくさんいらっしゃいます♪)

私たちが悩みを持つ時は、自分の魂の想いを自覚していないことが多いです。魂は、女性として自由な体験を味わいたいのに、自分の顕在意識が常識や周囲の人々の意見に影響されて結婚をして家族を持ち、家族の世話をしようとする時、魂の想いと顕在意識の想いがチグハグなので悩みます。こちらのクライアントさんに「一人の時間はお好きですか。」と伺ったところ、「はい!大好きです♪」の回答を得たので、今ここでは女性としての自由を味わうために生まれて来たので、結婚をする必要のないことを伝えさせて頂いたら、腑に落ちたようで、すっきり爽やかな表情になられました。

自分自身の魂の想いに耳を傾けながら、自分自身の魂のやりたいこと、味わいたい体験・感情を自覚すると、悩みや葛藤から解放され、魂が輝き出し、自分自身のエネルギーと波動が上がって行くかなと感じています。

ホワイトクロウがお伝えしたい、もう1つのことは、自分自身の魂の想いに素直に純粋に正直に今ここの人生を自分自身を輝かせて生きて参りましょう〜♪デス☆

5) 私が今ここの人生で味わってみたいこと、それは、常楽我浄、サマディ、トランスパーソナル意識の状態です♪

常楽我浄とは、涅槃や如来にそなわっているとされる4種の徳を意味し、「永遠不滅、楽で、自由で、清らかである」こと。

サマディとは、主客両面が渾然一体となるワンネス意識の状態。例えば、「私はあなた、あなたは私」と言ったような、主体と客体の意識、感情、人格が氣にならなくなり、主体と客体の両方、あるいはすべてに意識が遍在(広くあちこちにゆきわたって存在)している状態。

心理学者のアブラハム・マズロー氏が研究し、観察したトランスパーソナル意識、自己超越者の特徴とは、

1,「在ること」 (Being) の世界について、よく知っている
2.「在ること」 (Being) のレベルにおいて生きている
3. 統合された意識を持つ
4. 落ち着いていて、瞑想的な認知をする
5. 深い洞察を得た経験が、今までにある
6. 他者の不幸に罪悪感を抱く
7. 創造的である
8. 謙虚である
9. 聡明である
10. 多視点的な思考ができる
11. 外見は普通である (Very normal on the outside)
12. 遠い目をしている

この最後の「遠い目をしている」が、いい感じだなぁ〜(*^^*)vと思いました♪

常楽我浄、サマディ、トランスパーソナル意識に向かう道は、色々あると思いますが、瞑想、自己観察、制限的な思考の解除・解放、感情をただ眺めて巻き込まれない練習、事実の捉え方、叡智の受け取り方などがあるかなぁ〜と思います。

6) 人間性から神性・創造者へ

物質が、個体→液体→気体→プラズマとその様相を変容して行くように、私たちも、身体の意識→感情の意識→思考の意識→魂の意識などの様に意識を合わせる対象を変えて行くように感じています。

自分自身が、肉体を含む、感情や思考体験を味わっている魂の存在であることを自覚する時、思考や感情や肉体体験を魂の味わいたい体験として創り出す、創造することが出来るようになるんだろうと感じています。

【ホワイトクロウが大切にしたいこと】

1) 対話力 - 訊くことと聴くことと話すこと。

守護天使たちやハイヤーセルフ、亡くなった親しい魂たちとの対話は、訊くこと、質問から始まります。質問をして、回答やメッセージを受け取り、また、質問をして回答やメッセージを受け取る、ということの繰り返しがチャネリングです。具体的な質問でなくても、「今ここで私に最善のメッセージをください」ということでも大丈夫です。まずは、「求めよ」ですね(^_−)−☆ そうすると、回答が、ビジョンや言葉や感覚などで返って来ます。

対話力は、守護天使たちやハイヤーセルフ、亡くなった親しい魂たちとの間だけではなく、人間同士で、ペットたちなど対動物との間で、対道具やモノの間で、クリスタルや植物精油などのスピリットたちと、土地神さまたちと、自分の身体の各器官と、食べ物や飲み物たちと、お金と、などあらゆる目に見える、目に見えない存在たちとの間で、とても大切です。

対話は、対象がどんな対象であれ、氣持ちを込めて、優しく、丁寧に、訊いたり、聴いたり、感謝の氣持ちや理解や尊重の氣持ちと共に話したりすると、とてもスムーズで建設的な対話の体験が現れてくると感じています。

2) 叡智 - 氣づきと学び。

私は氣づきや学びが大好物です♪(笑)宇宙の秩序や法則などを知らないと、焦ったり、不安になったり、心の平安を欠くことがある様に感じますが、例えば、「最善のタイミングで最善の出来事が現れる宇宙の法則」について知っていると、委ねて待つ、ということが氣楽に出来る様になると感じています。

これは、私の個人的感覚かもしれませんが、宇宙は調和と美の秩序で出来ている、と感じています。バランスを失い、不調の状態を一時は現すものも、結局は、浄化され、循環し、再生され、生まれ変わって行くと感じています。高度経済成長時期の日本に幼少期を過ごした私は、ヘドロや公害でひどい状態だった多摩川を覚えていますが、今ではすっかり綺麗になったそうですね♪

戦争が人々の心に残した傷跡や痛みは、癒しや修復、許しや再生に時間がたくさんかかるかもしれません。ただ、私が小学生だった頃には、戦地だったベトナムに平和が訪れ、会社勤めの頃には、会社の後輩から、”ゆきえさ〜ん、休暇でベトナムに行って来ました”という晴れやかな表情を見たとき、時代は移り変わり、平和は訪れるものなのだと感じました。

3) ボディ&マインド&スピリット - 全体の健やかさ。

私の母の口癖は、「健全な精神は、健全な肉体に宿る」でした。母が若い頃には、死病だった結核が流行っていたので、切実な想いだったのでしょう。

私たち人間は、身体とエーテル体(経絡・プラーナの流れている部分)と感情体とメンタル体とコーザル体(魂・無意識・潜在意識の部分)で構成されています。身体とエーテル体と感情体とメンタル体とコーザル体を貫くエネルギーの出入り口がチャクラです。それぞれの各部位は、チャクラを流れるエネルギーによって繋がっています。氣分(=感情)が良いと氣の流れが良くなり、身体の調子も良く感じるのは、そのためです。

その逆も、また、真なり☆で、体調が良いと氣の流れも順調で氣分も良くなると感じています。お腹が空いていたり、疲れていたりするとマイナス思考になって、愚痴っぽくなったり、言わなくても良い様なネガティブな言葉を言ってしまった経験がおありになる方々も少なくないかと思います。

疲れたら休む。自分自身の身体や氣持ちの状態を丁寧に優しく観察しながら、セルフケアやセルフヒーリングをしつつ、健やかで在りたいと思います。

【イマココとこれから】

現在、検査入院中、そして、絶賛振り返り中です♪(笑)無理はしない、やり過ぎない、と自分に言い聞かせて来ましたが、どうやら身体にとっては、無理だったり、やり過ぎだったりしていた様です(^^;

なるべく毎日更新していた「今日のメッセージ」は、今日から「今週のオラクルカードメッセージ」にして、週一回の更新にすることに致します♪ 「今日のボイスメッセージ」は、暫くお休みさせて頂きます。m(__)m

退院までの間は、ゆるゆるのんびり♪氣儘に過ごさせて頂きます〜(*^^*)♪ 天使たちや観音さま、ハイヤーセルフや守護天使たちと相談しながら、今ここでボディ&マインド&スピリットの波動を上げつつ、のんびり常楽我浄を味わえる生活のペース配分について感じたり、考えたり、メッセージを受け取ったりしていこうと思っています♪(*^^*)☆

また、こちらから、メッセージ発信させて頂きます〜(*^人^*)☆

ここまで、お読み頂き、本当にありがとうございました。m(__)m 心から感謝です♪

スピリチュアルカウンセラーのお仕事を今後も、楽しみながら、波動高く♪ 愛と光と笑顔のエネルギー&周波数で続けて行こうと感じています。今後とも何卒どうぞよろしくお願い致します。m(__)m

愛していますーーーーーーーー! 愛されていますーーーーーーーーー!

☆愛と光の存在たち☆と☆地上の天使さんたち♪☆そして、地上の全ての生命たちに、繋がらせてくださって、ありがとうございます☆ 心から感謝です☆

☆ワークショップ&イベントのご案内☆

2019年8月8日☆【遠隔】観音エネルギーヒーリング☆のご案内

2019年8月23日☆モニター募集【遠隔】☆15大天使エネルギーヒーリングワーク☆のご案内

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*Original Purity*(オリジナル・ピュリティー)
〜人間が生まれ持って来た限りない可能性の光〜

自由に♪ さらに自由に☆
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by whitecrowY | 2019-08-04 18:18  

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